寒かったのでブーツを履いて出勤．Kさんの家まで通うのも慣れたので，歩いていくことにした．すると，右足踵の右側あたりに違和感．筋が違ったのかと思ったがたまにあることなので気にしなかった．会社についても違和感が続くので，靴を脱いで靴下の上から触ってみると固いものが．昨日爪を切ったので，それが靴下についていたのかと納得．しかし昼になっても違和感があるので，靴下も脱いでみると，足に細井が長い針金が刺さっている．結構深く．こんなものがなぜあるのかわからなかったがとりあえず針金を抜く．ばい菌入ってなければよいが，と思いつつ考えてみると，靴底のリプレイスを業者に頼んだ後初めて履いたのだと気づく．皮をなめしたりするようなブラシの針金なのか何なのかわからないが，靴の中に混入していたのだと思う．証拠はないが．
駐在員内輪の歓送会・歓迎会を披いていただく．
St John Bar and Restaurant - Google マップ
珍しい料理をおいしく出すところで，何度目かの方も．メニューを見ると，k
idneyとか書いてある．さすがに無理！と思ったら，上司はチャレンジしていた．肝臓に近い味らしい．レバー，フォアグラ，いずれも苦手なんで避けといてヨカッタ！自分が食べたのはこれ．Faggot and mash．Mashはマッシュですが，Faggotは豚肉のミンチをどうにかこうにかしたものらしく，とても普通．
Kidneyは禍々しくて写真にとらなかったが，これは牛の骨髄をかにスプーンで掘って食べる料理．これも骨が異様な雰囲気を醸し出している．味が濃くてとてもべたべたするようだが，おいしいとのこと．
